このプログを始めたきっかけ


遺伝的要因のハゲ&薄毛

これはAGAとほぼ同格で基準が難しいですが、若ければ若いほど&早ければ早いほど

適切な治療をすれば、ほぼ治ると思っています。

 

他人事だと思って簡単に治るとか抜かしやがって・・・と思いましたよね

もちろん他人事なのですが、実は私も薄毛に悩み始めたころというか職業柄にもハゲとは無縁ではなく

と言うか縁しかなく、様々な悩みを聞き、そしてある時1つの結論に辿り着きました。それは

ハゲに効くくすりはねぇっ!!」と言うこと

諦めるしかねぇ💧

なんでハゲ家系になんぞ産まれてもうたのか💦

油が原因かラーメン止めよう💧

タバコんっ酒も原因か💦

なーんてあがいてもハッキリ言って無駄です!!

薄くなり始めたら漏れなく時間の問題で広がっていきます

 

ここまで読むと・・

コイツなんの役にも立たねぇゴミでねぇか?!

ふざけやがって!時間を返せぃっ!!と声が聞こえてきそうですが

ちょっと待ってくださぃココからです!

 

ある日の散髪の事・・

T君頭の写真を撮ってくれないかと55歳くらいのタヌキ親父「お客さま」が現れたのです・・

そして毎回いや毎月写真を撮り続けていくと

45か月ほどたったある日

んん( ,,`ω´)ンンン

増えてる

おかしい・・眼鏡を外し、もう一度かけなおし

やっぱり増えている!!明らかに

そこで何をやっているのか恐る恐る聞いてみると・・

とりあえず・・

3万円とられ

塗ミノキシジル・ミノキシジル薬・フィナステリド薬の3点セットを購入させられました💧

ただひたすら続けろと・・

 

そうして飲み続ける事・・半年確かに

たしかに生えてきたのですよ、もちろん髪が Σ(・・;)

 

これまで、クリニックの話なども聞きましたが、どれも高額でひたすら毎月通院して

カツラ製品など交換・散髪なんかを見たり聞いたりしていた私は結局

ハゲは不治の病・・かかったら最後少しづつ体を、いや頭皮を禿げあがらしていくだけの物かと確信していたので

本当にうれしい衝撃でした😂

 

ですが事実は事実、はえればOK

長年の悩みが一気に解決!

 

おまたせしました、

お待たせしすぎたのかもしれません!

インスタにも経過観察を載せた復活劇!

その謎に迫っていきます

 

ハゲ解決にむけたサポート剤は一気にココからご案内したいと思います!

美容師であり理容師でもあるノブの独り言😶


~美容師の会話には意味がある~

どこの美容室に行っても美容師さんに聞かれる定番の質問ってありますよね、例えば、「今日はお仕事お休みですか?」「この後どこかお出かけですか?」など。正直なんでそんなこと聞くんだろうと思う事も・・・。しかし、そういった美容師の質問には実は意味があったのです。

 

「今日はおやすみなんですか?」

 美容室に行くとよく聞かれる質問の一つですが、この質問にはお客様の定休日を知るという狙いがあります。お客様のお休みを知ることで次回の予約の提案や日程の調節をあらかじめ行う事が可能になります。お客様にまた来店していただくために美容師はちょっとした会話からでもお客様の事をもっと良く知りたいと考えています。

 

「お仕事は何をされているのですか?」

 この質問は、お客様の普段の服装を知って、お客様の生活に合ったヘアを提案したいという狙いがあります。例えば、サラリーマンや営業職であればスーツを着る機会が多いでしょうから「襟足は短めでいいですか?」と提案することが出来ます。また、アパレル系や比較的服装の規定が少ないIT系のお仕事であれば、「髪色はもう少し明るい方か良いですか?」とお客様の仕事に合った髪型や髪色を提案することが出来るのです。

 

「この後の予定は何かあるんですか?」

*この質問で美容師が知りたいのは、施術後にセットが必要か必要でないかです

このあと予定があるようであれば、施術後にお出かけ先にあった髪型にセット・スタイリングできますし、出かける予定がなく、もう家に帰って寝るだけという場合にはセットは必要ない訳です。

 

このように、美容師の質問には意外な意図が隠されていたんですね。美容師はお客様の髪の毛をキレイにすることが仕事なので、お客様との会話を続けることを目的にしているわけではありません。しかし、お客様の事をもっと知りたい!お客様に似合う髪形を提案したいとの想いから定番の質問が生まれていたようです。

 

 

気合の入るお客様がいる!!

 美容師にとって気合の入るお客様とは「他のお客様の紹介で来店した人」「その美容師を気に入って指名でいらした人」の2パターンが多いです。

 

他のお客様の紹介となれば、そのお客様の面子を潰さないためにも、慎重に施術を行います。また、過去の作品をネットや雑誌で見かけたり、さらに前回のスタイルが気に入り指名したという場合も、美容師にとっていい意味でプレッシャーがかかるようです。その他「カットやカラーが気に入らず、リテイクをしてもらいに来たお客様」に対しても、一度満足いただけていないため、もう2度と失敗できないということで気合が入るのだとか。